ウィングタウン岡崎店
2010年06月06日
えほん「おとうさんの ちず」
こんにちは、ウイングタウンのミナエです。
いつもはおはなし会の様子をお知らせしていますが、
今日はおとうさんにまつわる絵本を1冊しょうかいします。
「おとうさんの ちず」(ユリ・シュルヴィッツ 作、さくまゆみこ 訳/あすなろ書房)
これはユリ・シュルヴィッツが子ども時代に体験したことをもとにかかれた
自伝絵本です。

せんそうによってすむところをおわれ、
そのひたべるものにも困るくらいの生活のなかで、
お父さんが息子にちずを買ってくるというおはなしです。
そしてその地図がその子にあたえたのは
空腹も忘れるくらいに、想像の世界で遊ぶということでした。
私もこのお父さんのように、たとえどんなに貧しくても、
子どもには、そのときにしかできない想像する
という楽しさを知って欲しいと思います。
働いたり、お金をかせいだりするのは大人の仕事です。
また大人がおさないこに手渡す本は、一生の宝物です。
想像力をめいっぱい働かせて、
自由な心をはぐくんでほしいものです。
おとうさん、ぜひおさない子にいい絵本を手渡してくださいね。
*このえほんには、いろんな地名がでてくるのですが、
そこにはなんと「おかざき」もはいっています。
めをうたがって何度もそのひらがなをよみかえしてしまいました。
投稿者 kids-club : 17:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
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