2013年9月16日 スタッフブログトップ

こんなのもありまして

高松太田店にはとってもめずらしいグッズが届きました。

話題のドラマ 半沢直樹のグッズです。

ここまで来るとブームも本物ですね。

つい私も衝動買いしてしまいました。

 

ぜひお土産にいかがでしょう。

きっとウケますよ。

img20130916_192453.jpg

なんと言ってもこの言葉、「やられたら、やり返す!倍返しだ!!」

きっとチャンスがあれば使ってみようと企んでいる人も多いはず。

でも「今でしょ!」と違ってバッチリ使うのは上級者向けかもしれませんね。

ドラマの存在なども知らない上に、まったく冗談の通じない人には間違っても使っちゃダメそうですね。

 

目の位置をしっかり固定し、眉間にしわ寄せてぐっと睨んで「倍返しだ!!」

 

どうやったら似るか研究しながら、身内で楽しんでやる程度にしておきます。

投稿者 マジカルガーデン高松太田店 : 19:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは、ダンジョンマスター近藤です

 

夏も・・・

 

もう終わるね・・・

 

 

とか言いたかったのに!とか言いたかったのに!

何か最近また暑さがぶり返してきてますね(笑)

冗談キッツイわー(笑)

近藤(笑)です(笑)

 

皆様方の今年の夏はいかがだったでしょうか。

夏は海!山!野外で遊ぶのが楽しい季節!

みんなも外に出て夏☆しちゃってるBoyしようゼ!

 

・・・と言いたいところですが、

 

夏はやっぱりクソ暑い外になんて出ずに家の中でゲームやろ!

夏休み中はひたすらレベル上げやろ!

と言わざるをえないのが現実。ゲームショップの店員としての建前上でも。本音でも。

 

当店でも、ゲームの体験会などをやって盛り上がっていた2013夏。

甲子園で愛媛の済美高校が大注目されていた2013夏。香川の丸亀高校は即敗退していた夏。

 

 

そんな中、自分はリアル体験会に行ってきました。

 

あっ、今回めちゃくちゃ長い上にCDとか店とか全然関係無いです。すみません・・・

 

 

今回ご紹介するのは、高知県にある猿田洞という洞窟。

高知の洞窟といえば、龍河洞という観光用の鍾乳洞が大変有名ですが、

この猿田洞はそんなメジャーで安全な洞窟とは違い、言わばガチのダンジョンです。

観光用に道も作られ、しっかりとした照明もあり、ガイドや土産物まで完備された前者に比べ、

照明など全く無く当然洞窟内は真っ暗、所々に「現在○m地点」といった案内板があるだけで、

道という道は無く、必要最低限に掛けられたボロハシゴやロープだけを頼りに

岩穴の中をひたすら這いつくばって進むという苦行。

観光なんてしている余裕はありません。

 

saruta01.jpg

 

その昔、日下茂平という忍者が修行の場に使っていたという言い伝えも残っている模様。

 

汚れるのも嫌い、普段運動もしない、夏は家でレベル上げ!

とか言っている超インドア派の自分が何故こんな場所に来たかというと、

そらあれです、ロマンがあるからです。洞窟にはロマンがあるからです。

あと、自分もレベルアップして忍術とか使えるようになって

「フッ、残念だったな・・・本体はコチラだ・・・!!」とか言いたいからです。

やっぱ夏は山やろ!

 

 

saruta02.jpg

 

高松から車で約4時間、のどかな田舎道を走らせ、山を登り、人気の少ない村に辿り着きました。

この村に猿田洞はあります。

 

入窟は無料ですが、危険を伴う場所なので事前に村の役場に連絡をして入窟許可を得なければいけません。

連絡と、2人以上での入窟、ライト等の持参は必須条件。

このために僕も町の防具屋でヘッドライトや汚れてもいい服装、

手袋、マスクなどを購入して装備してきましたが、

その姿はもはや忍者というよりはスペランカー。

 


そして

 

 

saruta03.jpg

 

ここが例のダンジョン。

 

 

 

時刻は昼の3時前、真夏の高知の真昼間・・・当然言うまでも無く気温は30℃超えで

クーラーの効いた車内にでもいないと耐えられない状況だったのですが、

洞窟の入口に近づいた途端、何か見えない一線を越えたかのように急に空気が変わります。

 

 

saruta04.jpg

 

ひんやり~ penguin

 


いや、ホントに!何か境目でもあるかのように変わります。

気温全然違う。天然のクーラーとはまさにこのこと。

これは涼しいどころかちょっと寒いかもしれない。そんなレベルです。

 

その気温差に感動しつつ、さぁ、行くぞ!

 

と気合いを入れて入窟しようとしたところで、

 

 

 

 

 

 

早速問題発生。

 

 

 

 

 

 

 


村の役場に電話で連絡をしようとするも、

 

山奥すぎて携帯の電波が届かない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まさかこんな!!

 

こんな初歩的なトラップに引っかかるとは!!

 

まだ入ってもないのに!!まだ何もしてないのに!!

 

 

ここまで来てこれかい!最大の敵は落とし穴でもコウモリでもなく電波だったとか!

んんんんーー!こんな時間かけて山登ってスペランカーみたいな格好して

いざ洞窟目の前にしてすごすごと帰れるかー!

 

 

・・・ということで、ちょっと移動して何とか電波が届く場所を発見phoneto

 

 

ふぃー、危ない危ない。いきなり打ち切られるところだったぜ。

 

さて、気を取り直して、今度こそ本当に洞窟に突入!!

 

 

 

saruta06.jpg

 

 

したのはいいのですが、ご覧の通り、あまりにも暗いのと、

僕のショボ携帯のカメラでしか写真が撮れていないのと、

そもそも写真なんか撮っていられる体勢の余裕と気持ちの余裕がほとんど無かったので

以下、何が何だか分からない写真ばっかりです。

最初に謝っておきます。ごめんなさい。謝ってばかりの人生でごめんなさい。

 

あー悔しい・・・

洞窟内あんなに凄かったのに!

あんなに危険な岩場を潜り抜けてきたのに!

あの臨場感が全く伝わらない。

 

悔しい!!あの凄さを皆に伝えたい!!

 

 

という訳で、詳細は他の方の体験記などを参考にして下さい(丸投げ)

他のサイトにもいっぱい猿田洞レポートありますし(丸投げ)

 


とりあえずweb検索すると一番上に家族でおでかけ「猿田洞」というタイトルのサイトさんが出てきましたが、

実際、家族でお出かけとか何をそんな呑気なこと言っとるか

とグーで殴られてもおかしくない内容の洞窟です。

無言で帰宅後、間違いなく家族会議です。

 

 

 

入窟して間も無く。

 

saruta07.jpg

 

いきなりハシゴの登場で気分を煽られます(゚∀゚)=3

 


と同時に、体を横にしたり四つん這いになって人一人がようやく通れるような箇所が次々と登場し出し、

観光用の鍾乳洞とは違い、ただでは通してくれない特殊な洞窟ということを思い知らされます。

 

 

saruta08.jpg


下は地下水のプール。

 

水は澄んでいてとても綺麗なのですが、

なまじ透明度が高いだけに奥深くまで見渡せてしまい、その深さが逆に恐い。

落ちたらアウトです。スペランカーだし。

 

 

saruta09.jpg

 

これは最近新調したのか珍しく綺麗ですが、

大半のハシゴは錆びてたり不安定だったりで、たった数段登るだけで気疲れがハンパ無いです。

そしてハシゴに限ったことじゃなく、洞窟内は常に身動きが限られる程狭いので

気をつけないと頭や背中を打ちます(打ちました)。

 

 

saruta10.jpg


 

真っ暗でどちらの方向に向かえばいいのか、今どのあたりを進んでいるのかが全く分からないので、

たった一言の案内板が非常に助かります。

こういう所に最初に入った先人たちは、先に何があるのかも、どこが安全なのかも

全く分からない状態で手探りで進んで行った訳で。凄いなぁ、と思いました。(小学生並の感想)

ハシゴをかけたりロープを張ったりするだけでも一苦労だろうに。

 

 

saruta12.jpg

 

中間地点あたりまでは、気分的な新鮮さもあってアッと言う間。

ただ、後半からが結構きつかった・・・

正直、ある程度進んだあたりから若干飽きてきます

最初の方は一応気をつけて、なるべく汚れないような体勢で進んでいたのですが、

結構序盤の方でそれが折られたのと、慣れと諦めである程度進んだ頃からは

もう両手両足をついて、水溜りにも足突っ込んで進むことを躊躇わなくなります。

というかそうじゃないと進めない。

そして心身ともに疲れが溜まってきて、もう早くおうちに帰りたい気分になってきます。

 

 

というのも、自分、洞窟内でリアルに迷ってしまいまして。

 

 

ヒィヒィ言いながら通ってきたルートを

もう一度引き返して通り直さなきゃいけないハメになってしまって。

 

 

もうね・・・・・

 

 

 

 

心折れました。

 

 

 

 

 

saruta13.jpg

 

途中、一般向けの周回コースと

上級者向けの危険コースに分かれる道がありまして、

この2つのコースは最終的には出口手前で合流することになるのですが、

自分たちは通常コースで登った後、出口に気付かずに危険コースに逆向きに突入してしまい

途中で「これ何で降りてるの?今まで登ってきたのに、おかしくね?」と気付き、

かといって今まで真っ直ぐ来ただけで出口らしき横道は見えなかったし・・・と確証は持てず、

不安になりながらも引き戻したということです。

 

 

saruta14.png

 

図にすると、

 

 

saruta15.png

 

 

こう来て、

 


途中でゴールに行かなきゃいけないハズが、気付かずに、

 

saruta16.png

 

こう行っちゃった(笑)

 

 


気付いた時点で引き返したので最悪は免れましたが、

その最悪を半分まで体験しちゃった訳で。

半分とはいえ、危険コースを往復するのはしんどかった・・・

 

 

正解のゴールへの道を進み、最後のハシゴを上へ上へと登っていと・・・

 


saruta17.jpg

 

 

光だ!!

 

光が見えたぞー!!
 

 

YATTA!長い長い洞窟暮らしがようやく終わったんだー!

これでようやくおうちに帰れるんだー!

 

 

saruta18.jpg


 

こんなに、こんなに光が暖かかったのはいつぶりだろう・・・

 

 

saruta19.jpg

 

出口にある踊り場から、今登って来た穴を見下ろした図

 

 


ちなみに、洞窟から出ると全く見覚えの無い山中に出て若干焦ります(笑)

位置的には入口の真裏に当たる場所の模様。

ここからちょっと下山して、歩いて入口まで戻ります。

 

 

saruta21.jpg

 

靴も携帯もドロドロ。

パンツもボロボロで酷い破け様・・・・・に見えて、ゴメン、それは元々やったわ。

 

 

いやー凄かった!!

実に凄い体験をしました。

たった200mの距離に約1時間半かかりました!

出てくるのが予定時間より遅いので、携帯に役場の人からの着信が何度も入ってたという(笑)

半分までは15分くらいで来れたのに、やっぱ危険コース往復したのと写真撮りまくってたのがアカンかったな。

 

 

どこも壮絶だったけれど、一番死を感じたのは、やはり危険コースのここ。


 

saruta22.jpg

 

つってもこの写真からじゃ何が何やらで伝わらないと思うけど・・・

不安定なハシゴの頂上から、斜面になっていて足場もロクに無い岩に

へばりついて進んで行かなきゃいけないところ。

下はどうなっているのかは暗くて見えないけれど、当然ここまで色々登ってきてる訳だから、

何にせよ落ちたら危険。スペランカーですし。

最初、素で道を間違えたと思って引き返しそうになりました。

だってまさかこんな所通れるとは・・・思わんやん・・・?

 

もう超アクロバティック。

リアルSASUKE状態ですよ。本気でこんな気分。

 

saruta23.jpg

 

危険コースでなければ、まぁ普通に気をつけて進んでいけばそうそう間違いが起こることもないでしょうが、

なんていうかね、もうね、自分は靴選びの時点で間違ってた!

家にある靴がブーツや厚底ばかりで、運動用のシューズ的なものが無く、

唯一持っていたのが大学の授業時に使っていた体育館シューズだったのですが、

 

それがアカン。

 

スイスイ進む同行者と比べ、自分だけ面白いように滑る滑る。

ちょっと滑るってだけで普通の足場でさえ危険にしか感じられなくなりますからね。

あんなハシゴの上とか、足のかけ場の乏しい岩の斜面なんてもう平常心で登れたもんじゃない。

常に中腰状態からくる疲れと相俟って、常に足プルプルですよ。

そらもう帰りたいって嘆きたくもなりますよ。

 

あと、直接危険ではないけど、どうしてもビビってしまうのがコウモリ。

この狭い暗闇の中、常に頭の上で飛んでいてキーキーパタパタ聞こえるだけでも雰囲気充分なのに

たまに顔のすぐ横通り過ぎて行ったりしますからね。

あれはビビる。心臓に悪い。

場所によってはコウモリのコロニーとかあるんでしょうね。

 

 

えー、他にも色々と語りたいことが盛り沢山なのですが。

あまりにも長くなりすぎているので・・・

 

 

【リアル洞窟探索のまとめ】


・洞窟内に明かりなど無く、強力な光源が無いと進むのもままならない。
・道なんてあってないもの。
・宝箱なんてどこにも落ちて無い。
・身軽でなくてはならない。武器や鎧を装備してなんて動けない。
・戦闘なんてできる状況じゃない。
・モンスターなんて出ようものなら一方的にフルボッコにされて終わり。
・一番必要なのは攻撃魔法でも回復魔法でもなくリレミト(脱出魔法)

 

 

 

RPGのダンジョン、あれはウソっぱちですね。

 


 

 

遺跡とか炭鉱跡とかならまだしも、未踏の洞窟とかマジ本気無理!!!

誰がわざわざ宝箱なんて置いたのかと。

伝説の剣とか眠ってる訳がない。

 

 

以上です。

ここまで長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

僕は忍者にはなれそうにないです・・・

投稿者 マジカルガーデン高松太田店 : 17:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

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