まいど。
ぐるぐる廻るおすしが好き、オオニシです!
ウチの近所では無添く○寿司・スシ○―・か○ぱ寿司が熾烈な争いを繰り広げております。
同じ国道沿いに、しかも、1キロ圏内に3軒の100円寿司!
まさに群雄割拠、まるで三国志の世界です。
しかも、週末ともなると3軒とも大入り満員。
順番待ちのヒトの山です。
みんな、お寿司が好きなのね。。。
さてさて、閑話休題~それはさておき~
↓↓↓↓今日、ご紹介する本はコチラ↓↓↓↓
『まわるおすし』
長谷川義史さんです。
間違いなしです。
今回のおはなしは・・・
おとうさんの給料日は、まわるおすしの日。
気合い入れていくぞ!!
おすしを食べながらも、おとうさんのサインを見落とすな・・・。
おすしを前にくり広げられる家族の駆け引き!
きっと、どこのテーブルでも繰り広げられている
まわるおすしにまつわるエトセトラを描いた傑作!
まわるおすしの哲学書といっても過言ではないかもしれない!
・・・・・・・・とにかく大爆笑でした!
ではでは、いまだに まわらないおすしは緊張する。。。小心者 オオニシでした。
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