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久ぶりに映画館へ‼

こんにちは。人の評価に流される男 disc担当 若松 です。

先週見てきました。 『別離』

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イラン映画初のアカデミー外国語映画賞に輝いた作品です。

あらすじとしては・・・

 

テヘランで暮らす妻シミンは、11歳になる娘テルメーの将来のことを考えて、夫ナデルとともにイランを出る準備をしていた。
しかしナデルは、アルツハイマー病を抱えることとなった父を置き去りにはできないと国を出ることに反対。夫婦の意見は平行線をたどり、シミンが裁判所に離婚申請をするが、協議は物別れに終わる。
シミンはしばらく家を出ることとなり、ナデルは父の世話のためにラジエーという女性を雇うことにした。
しかし、ある日、ナデルが帰宅すると、父は意識不明でベッドから落ち床に伏せていた。
ナデルは怒りをあらわにして、ラジエーを問い詰め、彼女を手荒く追い出してしまう。
その夜、ナデルは、ラジエーが入院したとの知らせを受ける。しかも、彼女は流産したというのだった……。

 

映画館は人が入ってましたね‼ さすがアカデミー賞効果‼

(平日の昼間に行ったので、年齢層は高かったですが・・・)

 

僕はすぐ善・悪を決め付けて物事を考えがちなのですが、この映画はそんな観方はできません。

登場人物のそれぞれが、自分の「守るべきもの」のために争う姿が描かれています。

 

中日新聞のインタビューで監督が答えていますが、「黒澤明監督の『羅生門』を意識した」らしいのです。

それぞれの人が争ううちに、言い分にウソがまじりだす。そして結論はどうなるか・・・

答えはひとつではない、観た人それぞれが考えてしまう・・・

そんなところが「羅生門」に影響されているところでしょうか。

 

この映画を観る際のポイントとしては、2点あげられます。

①イランという国の文化、イスラム教の背景をわかっていると観やすいです。

  公式のサイトにワンポイントが載ってますので、そちらを読んでみてください→こちら

➁ひとつひとつのシーンをしっかりと観ること、です。

  裁判の証言シーンで、「そういえば、そんなシーンあったな」とか「ああ、あのシーンはこういう意味があったのか」

  というのが度々あります。僕も2回映画を観ようか、と思ったくらいです。

この2点に注意してぜひ観てみてください。より面白く観られると思います。

 

映画は名演小劇場にて公開中です。

 

あと、いまじんでは角川映画のキャンペーンもおこなっております。

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角川映画の対象のDVDが2000円で手に入ってしまいます。

ちなみに「羅生門」も・・・

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ぜひご来店を。お待ちしております。

投稿者 TSUTAYAバロー戸田店 : 17:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

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